悦读人生

标题: 十日后 [打印本页]

作者: 书迷可可    时间: 2013-5-25 00:00
标题: 十日后
  

作者简介
  2004年12月、旧神奈川県立三崎高校で三日間だけ行われた
  「スラムダンク一億冊感謝記念?ファイナルイベント」
  そこに描き下ろされた23枚の黒板漫画「あれから10日後-」を完全収録したフォトブックです。
  同年の夏、スラムダンクの単行本が一億冊(国内累積)を突破したことを受け、作者 井上雄彦が読者一人ひとりへ「ありがとう」のメッセージを伝えようとした試みから始まった、一連の活動。
  ファイナルイベントに至るまでの新聞広告やwebサイトのヴィジュアルも多数収録。
  当時、連載終了後8年の歳月を経ていたうえ、三日間という極めて限定的な公開であっただけに、ファンの間では伝説化されているこの作品。数多くのリクエストにお応えして、会場の風景とともに一篇の漫画として楽しんでいただける大判のブックスタイルでお届けします。
  灌篮高手没有续集,这是作者井上雄彦自己说的。所有看到的“续集”都是同人,井上雄彦只是
  在去年灌篮高手单行本销量突破1亿册后,为了感谢读者在一所学校的几十个教室的黑板上画了叫做《十日后》的漫画,
  讲的是全国大赛结束十天后每个人的情况,开放参观。画得相当好,很感动,虽然有些意外,但相信是灌篮高手的终章了。
  曾经期待井上“十年一梦试续章”,如今只是如此平淡的一个结尾。井上已近中年,我们也在忽然之间长大。
  2004年12月,为了纪念《灌篮高手》累计销售突破一亿册,井上雄彦以其公司“I.T.Planning.Inc”的名义,
  在神奈川县一所废弃的中学教室的黑板上,用粉笔画了23间教室的黑板。描述了IH比赛结束十天之后,那些篮球少年们的生活琐事。
  从1990年《SLAM DUNK》第1话开始连载,至1996年第276话完结,六年时间,一个叫井上雄彦的青年创造了一个神话。
  2004年8月,《SLAM DUNK》以短短31卷成为日本第四部销量达一亿册的漫画作品,在满载盛誉的同时,
  更多的是勾起了人们浓浓的怀念。90年到04年,十四年的时间足够一个儿童成长为步入社会的青年,
  足够一个少年去梦想去奋斗直至成家立业,足够井上雄彦的作品从热血少年漫画转型到深刻的《浪客行》,
  也足够我们遗忘曾经的一切不成熟。
  然而,我们仍然热爱并期盼着井上先生时隔八年后的笔下,那些不曾老去的容颜。






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